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箱根再リベンジ - 雨女伝説ふたたび? [旅行・ドライブ]

去年の7月、そして10月の箱根旅行は、雨女ののろいで撃沈したことは、このブログで紹介しました。

7月の箱根旅行

10月の箱根旅行

どうしても晴れた箱根にいきたいということで、3月にまたまた箱根にチャレンジしてきました。過去の失敗をふまえて、今回は、大奮発の、2泊3日の予定です。1日くらいの雨なら許容範囲です。

初日ですが、今回のルートは、調布から中央道を使って、山中湖、須走、御殿場をぬけて乙女峠のほうから箱根に入るルートです。

日曜日だったのですが、事前に渋滞チェックしてもとくに渋滞も発生していなかったので、前途洋洋で出発しました。で、調布ICから高速に乗って少し走ると、なんと八王子料金所の先で 事故渋滞 9km のしらせが。しかも、通過時間が、70分から、90分とどんどんふえていくではないですか。

さすがに、渋滞はさけるということで、道志みちを使って山中湖に向かうことにしました。道志みちですが、すいていて結構楽しいドライブでした。まぁ、渋滞するよりはいいか、と自分を納得させることにして、「上限1000円はまったく利用できなかった」事実は忘れることにしました。もちろん、山道を走行したので、相当燃費も悪かったと思いますが、これも、まぁおいておきましょう。

無事、2時間くらいで山中湖に到着したのですが、どんよりとした天気で、まったく富士山は拝めません。

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そして食事をして帰ろうとしたら、そらからちらほらと「雪」がふってきました。そう、雪です。

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さすがに雪がふるような天気でかなり寒かったので、さっさと箱根のホテルに向かうことしました。

今回の部屋はバルコニーからそのまま庭にでれるようになっていて、いい感じの部屋でした。

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箱根のほうも雪が少し降っていて、やっぱり富士山はみれませんでした。

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「この時期に雪は珍しいよね」とかいいながら食事をして、明日に備えて早めに休むことにしたのですが、このときはまだ、雨女の本当の力はしらなかったのでした。

次回につづく。


大橋ジャンクション 走ってみた 大橋JCT~山手トンネル~西新宿JCT編 [旅行・ドライブ]

先日のブログで体験ウォーキングを紹介した大橋ジャンクションですが、3/28 に開通したので、早速、走ってきました。

今回は、箱根からの帰りだったので、東名高速から山手トンネルを抜けて、中央道(首都高 新宿線) に入るルート。

実は、この山手トンネルのルートは、最寄のICが高井戸や調布の私には、東名を利用する際に候補にならないかどうか前から興味がありました。というのも、現時点では、東名に乗るには、環八の東京ICだったり、東名川崎ICを使うなると、一般道を1時間以上(すいていれば40分くらいのときもありますが)、走ることになり、不便なんですよね。あと走りにくいし。

その点山手トンネルならすいている時間をねらえば、楽に東名にアクセスできそうなので、今後の時間短縮に使えるのではと期待しています。

というわけで、東名からのルートですが、東名から首都高渋谷線(3号線)にはいって、そのまま進むと、三軒茶屋を過ぎたあたりで、大橋ジャンクションの案内板がでてきます。案内板の大橋ジャンクションは、2回転するトンネルを図案化したもので、わかりやすいですね。案内板をみればわかりますが、大橋ジャンクションには、右レーンから分岐していきます。ですので、右レーンを走りましょう。

大橋ジャンクションで、ぐるぐると、右回りで2回転することになりますが、結構な急カーブになります。ただ、スピードさえ気をつければ、道幅も結構広いので、気にするほどのものではないです。

走っていると、都心からの車線が左レーンに合体して2車線になります。山手トンネルの入り口あたりで、右レーンがなくなり、1車線にもどり、山手トンネルに入るとまた2車線になります。

要するに、普通に東名から来たときは、大橋ジャンクション内部で、一度、左に車線変更が必要にあります。まぁスピードもでていないですし、距離的な余裕もありますが、自信がない場合は、余裕のあるうちに移っておくのもありでしょう。

山手トンネルではもう1度2車線になりますが、ここで増えるのは、右車線なので、大橋JCTをそのまま走行すると、山手トンネルの左車線になります。

で、西新宿JCTは、右車線にからの分岐になります。西新宿JCTの分岐の手前に、初台南ICがあるので、間違えないようにします。西新宿JCTの案内がでたら、ちょっとだけ「2つ目」を意識しておくといいと思います。

まとめると、こんな感じです。

  1. 東名から首都高にはいったら、右車線へ。そしてそのまま大橋JCTに分岐。
  2. 大橋JCTでは、いったん左車線へ。そしてそのまま山手トンネル。
  3. 山手トンネルでは、西新宿JCTの分岐は右車線。初台南の次が西新宿JCT。

で、もっとわかりやすい動画がこのサイトにあったりします。

で、通過した感想ですが、東名川崎を昼の1時半くらいに通過し、山手トンネルを経由で高井戸ICについたのが2時過ぎ。自宅についたのが、2時半くらい。途中、用賀の料金所あたりで、20分くらい事故渋滞にあったことを考えると、渋滞さえなければこっちのほうが少しだけ、早そうです。ただ、首都高分、700円割り増しになるので、これをどう考えるかですね。


箱根リベンジ - 旅の終わりと雨女対策? [旅行・ドライブ]

前回までの記事はこちらです。

前回で初日は終わり、2日目(10/26) は富士急ハイランドに向かいました。実は、富士急ハイランドは、各県民様感謝キャンペーンというのをやっていて、東京都民の場合、11/1までは、通常よりも1000以上安くパスポートを購入できます。ほかの県は11月いっぱいまでのキャンペーンなので、興味のあるかはこちらをどうぞ。

我が家も、子供の身長が、ほとんどの遊園地のアトラクションの制限値を超えるようになり、長島スパーランドのスチールドラゴンやサンダードルフィンなど攻略したので、今回、富士急ハイランドで、FUJIYAMA、ドドンパ、ええじゃないかの3つを一気に攻略する予定でした。このため、休日は混んでいるので、学校が振り替え休日になるこの時期に旅行の予定をいれたのでした。

もちろん、旅行の前に、フリーパスもゲット。

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で、どうだったかといえば、季節はずれの台風のおかげで2日目はさらに大雨。富士急ハイランドも、屋外のアトラクションで動いているのは、観覧車と濡れるのが前提のナガシマスカ、グレート・ザブーンだけというありさま。

かなりへこむところですが、こういう機会に小物のアトラクションを終わらせて、次回は大物だけにしぼろうとポジティブに考え、まわれるだけ回ってきました。

が、グレート・ザブーンとナガシマスカと大雨の3点セットびしょぬれになり、3時間程度で断念し、ふじやま温泉であたたまって帰りました。ふじやま温泉ですが、まぁ普通でした。フリーパスを見せると半額になるので、そういう意味ではわるくないですね。天気がいいと富士山を楽しめるそうなので、そういうときであればもとはとれそうです。

そう、ふじやま温泉でも使っている間は雨があがっていました。これも予定外の行動でした。

そういえば、前回の蓼科旅行も2日目は晴れていました。もともと2日目は高速の渋滞を避けるため、昼には変える予定だったのですが、初日が悲惨だったので、帰りに急遽、ほったらかし温泉にいったんですよね。

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やはり、予定外の温泉は雨女対策になるのでしょうか。

というわけで、箱根リベンジ編はおわりです。


箱根リベンジ - 神社めぐり [旅行・ドライブ]

前回までの記事はこちらです。

箱根園でレンタサイクルを借りて、九頭竜神社に向かいました。九頭竜神社には樹木園の中にあります。徒歩や自転車でいく場合は、ザ・プリンス箱根の脇かた遊歩道のような道があって、ここを通ります。自動車は通れないので、自転車でも安心していけます。

遊歩道自体は結構なアップダウンがあります。散歩やハイキングなれしている人はまったく問題ないと思いますが、運動不足な方にはちょっときついかもしれません。箱根園で借りれる自転車は電動アシストつきなので楽チンです。所要時間は自転車で5分か10分くらいですね。徒歩の場合は、30分か40分くらいかかるようです。

で、我が家はレンタサイクルを借りて、樹木園の入り口までやってきました。

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このころには、かなり雨も強くなっていたのですが、樹木園の中は木が生い茂っているので、あまりぬれなくてすみました。

樹木園に入ってから知ったのですが、中には白竜神社もあるということでこちらも参拝して来ました。

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そして、目的の九頭竜神社に向かいました。九頭竜神社ですが、写真で見るよりもこじんまりとした神社ですが、周りの景色に溶け込んで非常におごそかな感じでした。

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白竜神社も九頭竜神社も社務所は見つからなかったので、おみくじとかご朱印とかは手に入れられなかったです。毎月13日に月次祭をやっているそうなので、このタイミングでいけばまた何かあるかもしれません。

九頭竜神社を参拝した後は、箱根園をあとにして、箱根神社に向かいました。箱根園から芦ノ湖沿いの道を走っていくと左側に駐車場の入り口があります。

さて、そのころには雨も本格的になってきました。悪天候にもかかわらず、箱根神社にはかなり人がいました。まぁ、観光ツアーに入っているのでしょう。

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その後は、大雨の中、関所にいきました。子供も学校で江戸時代を習い終わったところらしいので、結構反応していましたね。自分も昔言った記憶があるのですが、スルーしていたような気がします。

こういうのは大人になっていったほうが興味がわきますね。

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その後は、遊覧船とロープウェイで大涌谷リベンジの予定だったのですが、これはキャンセルして、冷えた体をあたためるために予定外の小涌園へ。前回は、水着ではいれるユネッサンにいったのですが、あまりおちつかなたっかので、今回は、裸で入る温泉ゾーンのみにしました。

すると、なぜか、温泉に入っている間だけ、雨が上がっていました。なぜでしょう。もしかしたら、温泉に弱いのか、予定外の行動をとると雨女の効力がきかないのか…

謎はつきないですが、完結編につづく。


箱根リベンジ - 箱根スカイライン~箱根園 [旅行・ドライブ]

前回、我が家の雨女の話をしましたが、箱根リベンジ旅行は、果たしてどうだったのか。

まず、箱根スカイラインの芦ノ湖展望所での写真です。

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見事に曇っていて、あたりもガスっていて、かなり視界は悪い上体です。富士山は雲の向こうで残念ながら何も見えません。まぁ小雨なので、もしかしたら今回はなんとか乗り切れるかと淡い期待をもっていたころでした。

そして、箱根園に到着。今回は、九頭竜神社にいこうと思っていて、ちょうどテレビでモーターボートで行く方法を紹介していたので、早速ボート乗り場へ。

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で、九頭竜神社へ向かうモータボートについて聞いてみたら、チケット売り場のおじさんも、今日は天気が悪そうで、行く人がいないとおもっていたらしく、あまり乗り気でないようです。しきりにレンタサイクルを紹介するので、今回はレンタサイクルでいくことにしました。

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そして、レンタサイクルで、九頭竜神社に向かったのですが、そこで、雨女の本当の実力を知ることになるのでした。

つづく。


箱根リベンジ - レジェンド・オブ・雨女 [旅行・ドライブ]

以前、7月の箱根旅行について報告しました。

このときに雨が降っていたので、先日、そのリベンジで再度箱根旅行にいってきました。

この旅行を紹介する前に、ひとつお知らせしておきたいのは、雨女についてです。世の中にはいろいろ都市伝説がありますが、雨女もそのひとつですよね。

実は、我が家にも雨女といわれる方がいまして、その実績はかなりすごく、

  • オーストラリア旅行に行ったときに、乾季のシーズンなのに30年ぶりの大雨に (私は同行せず)
  • ヨーロッパ旅行に行ったとき、1週間の日程でほとんど雨。移動するといなくなった地域では雨はあがる(私は同行せず)
  • 沖縄旅行に行ったときに、寝坊したので飛行機の時間に間に合わなかったが、台風のため飛行機が送れ、無事いくことができた。ただ、現地は4日間すべて雨(これはいっしょにいきました)

今年に入っても、

  • 5月の湯沢旅行 (雨)
  • 7月の箱根(雨)
  • 8月の北海道(台風で雨、これは、私は同行せず)

そして、9月に蓼科方面にいったのですが、それがそのときの写真です。

雨と濃霧で幻想的な美ヶ原美術館。

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そして、ビーナスラインにたたずむ、雨にぬれて艶っぽいAUDI A5。

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そして、名前のとおり霧が立ち込め幻想的な霧が峰高原。

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そうです。9月の旅行でも雨女伝説はしっかりと継続しています。

そして、箱根リベンジはどうなったか。

次回に、つづく。


日光・紅葉リベンジ - 華厳の滝 そして帰路へ編 [旅行・ドライブ]

前回からの続きです。

車は二荒山神社に停めたまま、華厳の滝までは徒歩で向かうことに。この選択は正解でしたね。華厳の滝の駐車場は満車になっていました。

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そのままエレベータで下まで降りて、通路をてくてく歩くと華厳の滝とご対面です。

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ちょっと曇ってきたのが残念でしたが、まぁいいでしょう。少しくらいの天気の悪さではびくともしない絶景です。

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華厳の滝を満喫し、また徒歩で二荒山神社に戻りました。その途中で、ヒメマスをいただきました。いい値段でしたが、まぁここはいくしかないでしょう。

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そのころには、天気も回復していて、気持ちいい散歩になりました。

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このあと、いろは坂を下ったのですが、普通は、がつがつ下りたいのですが、今回は、ほどよい込み具合が、逆に紅葉も満喫できたよかったです。

そのあとは、帰路についたのですが、睡魔がおそってきて、途中のSAでしばし休憩をとっていました。まぁなんだかんだで家に着いたのでは5時位で、ちょうど12時間のツアーになりました。

日光の紅葉はかなり久々ですが、さすが、なぜ有名なのかはわかりましたね。それほど見事でした。


日光・紅葉リベンジ - 中禅寺湖到着~二荒山神社中宮祠 編 [旅行・ドライブ]

前回からの続きです。

前回、東照宮・二荒山神社に参拝したあと、翌週すぐに仕事でいいことがあったので、またまた、ご利益をもとめて、今度は、二荒山神社中宮祠に参拝に来ました。

さすがに神社でみる紅葉は格別ですね。

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日光の二社一寺にある二荒山神社本宮にもあったのですが、ここからも、男体山の頂上にあるという奥宮にいくための入り口がありました。山頂までは6kmで3時間半くらいだそうです。

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ちなみに、今シーズンは、10/25で閉山するようです。

このシリーズもずいぶん長くなりました。でも、もうちょっとつづく。


日光・紅葉リベンジ - 戦場ヶ原~中禅寺湖編 [旅行・ドライブ]

前回からの続きです。

金精道路を抜け、戦場ヶ原に到着しました。9時くらいでした。日光は紅葉の時期以外も含めて何度かいったことがあるのですが、いろは坂目当てだったので(Dだったっりゲームの影響で)、今回初めての訪問です。

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この写真ではわかりにくですが、結構車も人も多かったです。

戦場ヶ原の湿原ですが、なかなか普段見れない光景で、ちょっと感動しますね。

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ちょっと私の

では、感動が伝えられないですね。季節によらず楽しめると思いますので、中禅寺湖に行く機会があれば、ぜひおすすめします。

戦場ヶ原のあとは、二荒山神社に向かう予定だったのですが、なんか車がたくさん停まっている場所があったので、寄り道してみると、そこは竜頭の滝でした。

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戦場ヶ原の紅葉は見ごろの終わりごろでしたが、ここはまさに見ごろでした。滝も規模は小さいですが、見事なものでした。

滝の流れに沿って遊歩道があり、滝のふもとまでいけます。そこにも駐車場があるのですが(中禅寺湖よりの)、こっちは満車で駐車待ちしていました。私が停めた(偶然見つけたのですが)滝の上の駐車スペースはすいていたので、行かれる方は覚えておいて損はしないと思いますよ。

さらにつづく。


日光・紅葉リベンジ - 金精峠経由で向かう 編 [旅行・ドライブ]

前々回前回の記事で、いろは坂の渋滞で中禅寺湖は断念したことを書きましたが、約束どおり、平日に仕事を休んでリベンジすることになりました。

中3日での再訪なると、家族は同行せずドライブに専念できるので、今回のルートは、関越の沼田ICから、金精峠を抜けて、中禅寺湖へ。いろは坂を下って、日光道路、東北道と、ぐるーっと回っていくルートにしました。

当日、朝5時過ぎに出発し、中央道から圏央道そして関越へ。途中で休憩しつつ、7時過ぎには、赤木高原SAに到着。平日の朝にもかかわらず、結構車は止まっていました。

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この後、沼田ICで降りた後は、いつ休憩ができるかわからなかったので、まわりを散策してみましたが、、結構紅葉がはじまっていましたね。

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沼田ICで高速を降りた後は、日本ロマンティック街道(R120)をぐいぐいと日光方面へ。

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道自体は込んでなかったのですが、遅めのクルマなどにつかまったの結構時間はかかりましたね。ただ、道は快適に走れる道でした。このあたりは走ってみないとわかんないですからね。

走っていると、紅葉が進んでいる場所に入り、ちまちま写真をとっていたのですが、この調子でいくと、何時につくのかわからないので、一気に先を目指すことに。

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で、金精峠を越え、金精道路を半分くらい下ったところで、撮影のため休憩することに。

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ちょうど、沼田ICを降りて一時間半くらいでした。休憩せずに走れば、一時間くらいですかね。

つづく。


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